最大で12日間の大型連休といわれた今年のゴールデンウイークもとうとう終了。高川の風景は春から初夏へと少しずつ変わり、山には木々の新緑が萌え、田んぼには水が張られて早い所では田植えが始まっています。
そんな中、4月29日には当地区内の東光寺と西方寺で花まつりが行われ、甘茶がふるまわれました。
また、同時開催で「甘茶に合わせて八十八か所フットパス」が開催されました。このコースは、西方寺裏山の村四国八十八か所をめぐるコースです。歩いた後には甘茶でほっと一息、話も弾みました。
村四国八十八か所とは・・・大正の初めの頃、地元の住人の寄付により四国八十八か所のお寺になぞらえた石仏を安置して作り上げられました。一体ずつ札所の番号とお寺の名前そして寄付者の氏名が刻まれています。ここを巡りながら願をかけた時代もあったのでしょう。そんな古の生活に思いをはせ、かわいい野山の植物の姿に心癒されるコースです。


