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2026年7月20日
村四国八十八か所コースの整備をしました

7月15日、フットパスの「村四国八十八か所」にお客さんが来られるということで、コースの下見を兼ねた整備をしました。

まず、フットパス班長が一人で出入り口の草刈りと歩くのに邪魔になる所に生えてきた竹を切って整え、その後から、4人でコース全体の下見と整備をしました。

このコースは、お寺のすぐ裏山の石灰岩がむき出しになった斜面に、明治時代に地域の人が声をかけあい、四国八十八か所のお寺になぞらえた石仏を配置してお参りできるように作られたものです。全て手作業で作られたもので、歩くたびに当時の大変さを痛感することろです。

時代が変わって、手入れできる人もだんだんと減り、地元の信仰の場も整備が難しくなったため、フットパスのコースにすることで維持できないものか?との思いで取り組んできました。

梅雨の大雨の影響で、石仏が倒れていたり、所々に倒木があったり、蔓がのびて足を引っかけそうになったり…。

手に手に鋏や小型の電動鋸をもって歩き、整備していきました。

その日に切り倒せなかった倒木も、翌日、チェーンソーを使ってキレイに切り倒してもらい、18日には、お客さんに安心して歩いてもらうことができました。

このような積み重ねでコースを維持し、お客さんの安全を守る努力をしています。

ちょっと足場は悪いですが、森林の中を歩き、頂上でさわやかな風を感じるのは気持ちがよかったです。